運転免許証の住所変更

運転免許証の住所変更は、転入先の運転免許センターや警察署で手続きができます。
交番ではできません。
また、新しい住所の管轄でしかできません。
必要な書類は、運転免許証と新しい住所を確認できる書類、運転免許証記載事項変更届、印鑑です。
新しい住所を確認できるものは、住民票原本、年金手帳、新しい住所の記載がある保険証、新しい住所の公共料金の領収証などです。
住所変更をするときはまず役所・役場に行く方が多いと思いますので、その際に住民票を何枚かもらっておくと、その他の住所変更にも役立つと思います。
運転免許証記載事項変更届は、警察署や運転免許センターに置いてあります。
それに自分で必要事項を記入して、窓口に出します。
印鑑は認印で構わないそうです。
また他の都道府県から転入して住所変更をするときは、6か月以内に撮影した証明写真が必要な場合もあるそうで、全国で統一されていないので確認をした方がよさそうです。
この写真は免許証に貼られるものではありません。

変更手続きについて

私自身、住所変更手続きに行ったことがあるのですが、さほど時間はかかりませんでした。
私が行ったのは警察署だったので、運転免許センターのことはわかりませんが15分程度だったと思います。
運転免許証記載事項変更届はどこの警察署・運転免許センターにも置いてありますので、少しでも時間短縮をしたければ、事前に運転免許証記載事項変更届を取って記入まで済ませておき、それを新しい住所の管轄の警察署・運転免許センターに持っていくことがおすすめです。
費用は、警察署では何もかかりません。無料です。
住民票の発行には料金がかかります。
1通300円です。全国ほぼ一律ですが、まれに手数料が違うところもあるそうです。
料金と時間は、私自身経験したときに「こんなものか」と思ったくらい簡単で、早く終わりました。
その時の混雑具合でもかなり変わってくると思いますが、平日昼間に警察署で手続きしたときはとてもスムーズでしたのでおすすめします。

結婚などにより氏名や本籍の変更

結婚などによる本籍や氏名を変更する方法も、基本的には通常の住所変更と同じです。
こちらも新しい住所の管轄の警察署・運転免許センターで手続きが必要です。
必要書類は運転免許証と本籍が記載された住民票原本、運転免許証記載事項変更届、印鑑です。
住民票は、マイナンバーが記載されていないものが必要です。
運転免許証記載事項変更届に記入することが増えますが、難しいものではありません。
変更が必要なところを記入するだけです。
全て揃えて窓口に出すと手続き完了です。
こちらも料金は無料です。
住民票は発行するのに手数料300円がかかります。
窓口に出して数分で終了です。
免許証はすぐに返却されます。
表面は何も変わりません。
写真も今までのままです。
本籍のところはもともと隠されていますので見えませんが、中のデータはきちんと変更されているそうです。
裏面の備考の欄に新しい氏名、住所が記載されます。
本籍を変更した場合は「本籍変更」とだけ記載されます。